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高血圧Q&AH15年2月18日号
土浦市医師会 遠藤 博(遠藤内科クリニック) Q 血圧には上と下があると聞いていますが、分かりやすく説明してください。私は高いほうの数値だけ気にしていますが、それでよいでしょうか。 A 血圧は心臓に続く動脈の中を流れる血液の圧力を示しますから、心臓の動きによってたえず上下しています。つまり心臓が収縮する時、動脈に最大量の血液が押し出されます。このときの血圧が上の血圧(医学的には最大血圧、もしくは収縮期血圧)ということでありまして、逆に心臓が拡張して血液をためている時の血圧は最も低く、最小血圧あるいは拡張期血圧といわれます。実際問題としては、上の血圧も下の血圧も同じくらい大切です。特に下の血圧(拡張期血圧)が95を超えるような場合は、医師の診察を必要とすると考えてください。この場合は心臓、肝臓、脳などに合併症が多いからです。 Q 私はデジタル式の自動血圧計でいつも血圧測定を行っていますが、この種の血圧計はせいかくでしょうか。 Q 私は年に一回健診で血圧測定を受け、いつも異常なしと言われていますがそれだけで安心していてよいのでしょうか。また、どのような症状があったときには医師などの診察を受けるべきでしょうか。 Q 血圧は春夏秋冬で高さに変動がありますか。 Q 私は限界高血圧あるいは高血圧予備軍といわれていますが日常生活上での注意とくに食事の関係について教えてください。 お問い合わせ: |